2017年1月10日にフジテレビ「スポーツLIFE HERO’S」で羽生選手のインタビューが放送された。
インフルエンザで全日本フィギュアスケート選手権を欠場してから、ファンは心配していたので「動く羽生選手が見れるぞ」と喜び湧いていた。
「ネットの番組表に放送予告がある」と喜んで、「番組表から消えた」と驚き落胆し、「ネットニュースにも放送予告が出てきたから放送確定だろう」と一喜一憂。
インタビューの羽生選手部分を書き起こしてみた。
“気合は入っています、凄く(笑)。やっぱり、あのーまぁ、今年2017年ってもう本当にピョンチャンオリンピックの前年になるので、しっかりこれからまた一個一個頑張っていかなきゃいけないなぁという気持ちではあります。
まだ初詣も行ってないんですよね。お願いするのも大事だとは思うんですけども、たぶん実行するのは僕でしかないので。
四大陸選手権に出るのがまぁ僕自身、久しぶりなので。普通だったら全日本終わって世界選手権まで、えーまぁ3か月弱空くので、そういった意味ではあのー、試合勘ていうのが凄くまだある中で試合できるなぁという感じもありますし。まぁ実際、僕四大陸まだ優勝してないので。まぁそういった意味でもしっかりこのタイトル取っていきたいなぁと思っています。
やっぱりそこに向けては、自分のピーク合わせていきたいなぁという風に凄く思ってますし、同じ会場で滑る機会は非常に大事な機会なので、そのチャンスをしっかりものにできたらなぁと今思ってます。
ちょうど同じような時期にオリンピックがあるので、そういった意味でも、いいその調整の練習になるなぁ、という風に思っています。
オリンピックっていうのは、凄く段々段々近づいてきてるなぁ、という気持ちはしていますけれども。まぁ1年て割と短く感じるけれども、言ってみれば365日はあるし、時間にしてみたらもっといっぱいあるし。その時間ひとつひとつ大切にしていけばいいなぁと思ってます。
オリンピックの前の年なので、本当にひとつひとつ進化していかなきゃいけないなぁっていう気持ちと。その上で試合で結果を出せる練習であったり、努力の仕方であったり、そういったものも工夫しながらやっていけたらいいなぁと思います。
まず、今シーズンのフリーノーミスしたいなと凄く思ってますし。今シーズンになって4回転ループを入れたり、後半に4回転2本入れたりとか、まぁ後半の4回転もサルコーであったり、トーループであったり、アクセルも2本入っていたりとか。もう本当にまだまだ一杯一杯なところがあると思うので。それがまず一番最初に進化しなければいけないところかなぁ、とは思っています。”
「ゆるい」インタビューでした。
羽生選手のインタビューは、断然に試合後のほうが面白いし、試合前は基本ポジティブな事しか言わないので、この中途半端な時期は何を語ってもらったら良いのか?
“7日にカナダに出発した。現在は同地で振付師のシェイリーン・ボーン氏とともにプログラムのブラッシュアップに取り組んでいる。” 2017.1.14 デイリースポーツオンライン
ブラッシュアップ!
四大陸に最近出てないとか、テロップで処理できそうな事を喋ってもらうよりは、こういう今後の練習プランとか、後半のコンビネーションジャンプのタイミングどうするのか、とかをカトパンに聞いて欲しかった。。。
『四大陸に羽生選手出るんだよ!観てね!』な内容でしたので、フジテレビ的にはこれでOKなのかな。
インフルエンザ+咽頭炎で「せっかく食事増やして筋肉増やしてたのに、瘦せてしまってないか?」と心配していたファンには、それでもうれしいインタビューではありましたが。
テレビ朝日のビックスポーツ賞のビデオコメントも、この時と同じ服でしたので、トロント出発前にサクサクっとお仕事して渡加したのかな。