大会が終わって約1週間、やっと興奮が引いてきたので振り返ってみようと思う。
今大会のスケジュール(日本時間)SPまで
3/27 17:15~ メインリンク公式練習1
〃 23:40~ サブリンク公式練習2
3/28 15:55~ メインリンク公式練習3
〃 22:20~ サブリンク公式練習4
3/29 19:40~ サブリンク公式練習5
〃 21:30~ SP滑走順抽選会
3/30 18:10~ SP
ファンとしては、まず現地入りのニュースをドキドキして待つ事になる。
記者への受け答えの様子で、調子がどうなのかを見定めたい。羽生選手は「バッチリ準備してきました。」みたいな事しか言わない(スポーツ選手は悪くても言わないものだと思う)ので、発言は重要ではない。
顔色や声音や表情に注目して、「体調は良さそうだな」とファンはSNSなどで意見を交わしていた。
現地ファンが観れるのはメインリンクの公式練習だけになる。
日本TV観戦組は、その現地ファンからのSNSは重要な情報源になる。
今回は前年のボストン世界選手権とは違って、コーチのブライアン・オーサーだけではなくトレイシー・ウィルソンもリンクサイドにいた。
クリケットクラブからは他のカテゴリーからも選手は出場しているので、コーチは複数名行っていたようだ。ブライアンはそれぞれの選手に付き添いたいだろうが、ちょっとスケジュール的に難しい事も出てくるだろう。だからファンは「トレイシーが居ると安心する」とSNSで語り合っていた。
ボストン世界選手権では、ハビエル・フェルナンデス選手と羽生選手が共に足にトラブルを起こしていた。2人で同じ大会に出場することはそれまでもあったが、両選手ともトラブルが出たとなると、さすがのブライアンも対応は大変だったろうと思ったものだった。
だからトレイシーが居たことで「クリケットは万全な体制を組んできた」と安心したのだった。
ネットニュース・動画・SNSから、羽生選手が本番に向けて緩やかにピークを上げて来ているのが何となくわかった。笑顔で練習している様子から、リラックスしていて自信があるような雰囲気も伝わってきた。
ひとつ心配だったのは、腰の状態だった。直近の試合の四大陸選手権ではビールマンスピンは抜いていたし、SPの仰け反りポーズは控えめだった。公式練習ではそれもしていたようで、「体調は万全。」と思って私自身もリラックスするよう心掛けていた。なんの関係もないのに。。。
そして滑走順は最終グループの1番滑走に決まった。