レイバック顎

羽生選手の写真を見始めた頃「あごの下がプニプニしてるなぁ」と思った。

あごの下がプニプニしてる人は「太ってる人」と思っていたので、羽生選手はスレンダーなのに不思議だなと。

2012年のフランス・ニースで行われたGPF(グランプリファイナル)の動画を見ていたら、スロー再生の時にレイバックイナバウアーの部分が流れて

「反り返っているのに、表情がしっかりしてる!」(写真:左)

と驚いた。同時に顎のプニプニの謎はこれかなぁと思った。

動画をたどれば、小さい頃から羽生選手は反りまくっている。

ビールマン、レイバックイナバウアー、アップライトスピンもレイバック、ドーナツスピン。

今季のEX(エキシビジョン)プログラムのNotte Stellata(ノッテステラータ)でも存分に反っていて、2012年よりも胸から反っているように見える。(写真:右)

試しに素人の自分が鏡の前で反ってみると、当たり前にこんなしっかりした表情は作れない。。。

首長族は少しずつ首輪を足して、長くしていくらしい。プロ野球選手のピッチャーは、投げる方の腕は長いらしい。

4歳から22歳まで18年間、反り続けて顎下の皮膚が伸びたのかもしれない。

なので、あの顎のプニプニを見ると『弛まぬ努力の証』だと勝手に想像して感動している。

 

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