丁度、羽生選手を応援し始めた頃に創刊された雑誌「Ice Jewels(アイスジュエルズ)」。
株式会社 舵社という船関係の出版社から発行されはじめて、現在vol.4まで発行済み。
vol.1が2015年10月21日発行、vol.2が2016年2月19日発行、vol.3が2016年5月30日発行、vol.4が2016年10月21日発行。
ってことは次のvol.5は2017年2月19日かな?
羽生選手のインタビュー記事を目当てに買っていますが、常々「聴き手が良いなぁ」と。
『編集部』としか書かれていないので勝手に想像すると、古くから羽生選手を知っていて、ルールも選手の競技への取り組み方も知っていて、フィギュアスケートというスポーツへの理解と一定の考えを持っているような人物かなぁ。
“羽生:すごく理論的な話になるのですが、ジャンプは「スピード×カーブ×遠心力」で跳べるか跳べないかが決まります。(中略)たとえば、ジャンプが跳べる瞬間の力の具合が同じだったり、フォームだったり、絶対的なこれだけはゆずれないという最大公約数みたいなものがどこかにあって、それをより難しいというか、より環境の違う状況で跳ぶことでわかるんですね。この状況でこれをやっておけばいい、といった感じです。
普通ならば、弧のところで跳んで、テイクオフとランディングが同じ弧になるのが理想的。しかしショーのときはまっすぐに入って、降りてとちょっと難しい。”
Ice Jewels vol.1 羽生結弦とアイスショー p.29
このやり取りを読むと、競技経験者かなぁとも思えるな。